お客様の声
青森県八戸市 K子さん(36歳)
子供の頃、家でも蚕を飼っており「真綿」に関しては少なからぬ興味を持っておりました。
 先日、友人が病気で手術をしましたが、傷のところが痛むので何かいい方法は無いものか?……と思ってましたところ、石川彦太郎商店
さんから購入した「背負い真綿」を使うように勧めてみました。
 以前、「仲々治らない病気の赤ちゃんをお母さんが真綿で包んで抱っこしていたら奇跡?が起こり、良くなった。」という逸話の本を思い出しました。
友人が使ってみたところ、当てていてだけで暖かく、ぽかぽかして傷も痛くなくなったとか。
[背負い真綿]のお陰と喜んでいます。有難うございました。 真綿がα派を出す「癒しの繊維」であることは科学的に証明されております。※風邪を引いた時に喉に巻いたり、ひざ・ひじが痛い時その患部に巻くと不思議と痛みが和らいでいくのは「真綿のチカラ」「シルクのチカラ」ではないでしょうか?真綿にはまだ解明されていない「不思議なチカラ」が存在するのかもしれません。天の虫 「蚕」の吐いた「糸」。素晴らしいものです。

 
「真綿のチカラ」「シルクのチカラ」
 また、今「まゆから作る化粧水」が脚光を浴びております。美白効果や抗菌性、抗酸性の強い緑色の繭、埼玉産の「いろどり」や、群馬産の「ささまゆ」等も今、注目を浴びてきております。

「シルクのチカラ」 注※⇒財団法人 日本真綿協会ホームページ「真綿の科学」参照
「緑色のささまゆ」
「黄色(金色)の黄金まゆ」
日本古来の「小石丸」 宮内庁で天皇陛下もご愛用の日本古来の品種



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