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●保原駅より→石川彦太郎商店(徒歩5分)
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保原町は福島県の北部に位置し、県都福島市と隣接している。東に阿武隈山系の霊山、西には吾妻連峰、北方には宮城県境の山々が遠望され、町の北西部を阿武隈川が北流、流域がひらけ町土のほぼ半分が平坦地となっており、砂質壤土で耕地に適している。町の南部から東部は丘陸地帯が広がり粘質壤土地帯となっている。

 信達盆地は大昔、湖沼であったが約100万年前に地殻の隆起がおこってできたと伝えられ、見渡す限りの葦の穂のそよぐ荒野であったといわれる。保原の地名は、この葦の穂原が転じたものか、古くから呼ばれた保土原の地名が転じたという説もあって地名の起源ははっきりしない。

 町内各地からは、縄文時代の土器が出土しており、山沿い地帯には古くから人々が住んでいたものと思われる。集落の形成は、約1,000年前に、上保原、高成田、金原田地内で金銀の鉱脈が発見されたのがはじまりといわれている。

 現在の保原町は、明治以来、数次の合併によって形成されたもので、最近では昭和 25年に小幡、中瀬地区が伏黒村から分村して本町に編入、昭和30年には保原町、大田村、上保原村、柱沢村および富成村の1町4ケ村が合併し、今日の保原となったものである。

 人口は約25000人を有し、県内80町村の中で一番多い。
 産業は、農業においては桃を中心とした果樹栽培が主軸となっている。また、従来からの地場産品であるニット産業に加え、誘致企業を中心とした電子機器関連工業が定着し、町の基幹産業として成長している。
誤報
※平成18年1月1日より伊達市となりました。
平成17年12月25日付け地方紙「ふくしまブランド物語」(福島民●新聞)で某商店のみ「入金真綿の製造」に従事している……との誤った記事が報道されました。
事実と全く相違しているので猛烈に抗議しましたが、文書での謝罪文はありませんでした。
(翌日、≪加盟店の一部も出荷している≫とだけ訂正された記事が小さく載りましたが、)
弊店を含め、この記事により「抹殺」されてしまいました。誤ったことを報道して、我々に迷惑をかけ、謝罪文すらださない新聞社の態度を非常に遺憾に存じます。
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