古い繭の紙袋
を使って、油絵を描かれた小林裕児さん。
←ここに保管されているものは石川彦太郎商店が保管していたのものです。
1974年東京芸術大学油画科大学院終了。1982年〜春陽展出品。1986年第39回安井賞受賞。ギャラリー椿、日本橋三越、N.Yホッパーハウスなど個展多数。絵本・ベネッセより6冊、海外版4冊。現在、春陽会会員。女子美術短大、多摩美術大学講師。
小林裕児さん
弊店、石川彦太郎商店
南陽市宮内製糸
この本の表紙や子供向けの絵本の表紙も描いています。
南陽市宮内 石黒製糸
南陽市宮内 小松合資
山形県酒田市、松岡(株)
伊達町、多勢製糸(株)
明治・大正〜昭和初期にかけて、繭の保管は紙(和紙)製のものだった。
現在は、布や綿、ナイロン、スフ、ビニール等製のものになっている。
平成17年6月7日〜平成17年6月19日 梁川町民美術館 於
この素材(古い繭の紙袋)で描かれているのが、
小林裕児さん
現在、使われている布製のものは化繊か、合繊のものが多い
小林裕児さんの作品
この本の表紙や子供向けの絵本の表紙も描いています。
小林裕児さんのホームページ



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